Thursday, March 24, 2011

The Big Sleep in Japan Part1(日本語版)

私は、36日まで日本にいた。6年ぶりの里帰りで、とても楽しい時を過ごしただけに、地震と津波の知らせに激しく落ち込んだ。この旅行記を、日本の素晴らしい日常と、それを取り戻そうとしている勇気ある日本人に捧げます。


 
渋谷で大学時代の友人に会う。世界的に有名なスクランブル交差点は、狭い国で多くの人がいきいきとうごめいている日本を象徴する存在だ。どっちに行こうかな?

 
川崎市の岡本太郎美術館を母と訪れたら、偶然にも彼の100歳の誕生日だった。川崎は岡本太郎の、そして私の故郷でもある。前衛芸術が郊外の優しい森に囲まれて良い感じ。

 
築地で大きなマグロをつかまえ、誇らしげなシェフ。

 
日本を旅する大きな魅力の一つは温泉だ。友人と湯河原の旅館に行って、2つの露天風呂に入り、部屋でくつろぎながら、地元の食材を使ったごちそうを食べた。しばらくぶりの友達とゆっくり話すのに最高の方法!

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